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早発閉経 POFの改善例一覧
無生理 卵巣機能不全 自発生理
S・K様(27歳) 愛知県
20代初め頃からの生理不順が無生理状態へ。
婦人科でホルモン剤で生理を起こしていたが、自発生理を望み2006年7月に遠赤療導院を受診しホルモン剤を中止。
8月に2度目の受診施療。
9/1より遠赤療導院の近くに部屋を借りて本格的に毎日通院。
開始24日目の9/24に自発生理発生。
9/28、自宅へミリコンボックスを設置して療法開始。
以降も自発生理の発生を確認。
K・I 様(38歳) 静岡県
生理不順のため婦人科で治療を受けていたが、卵巣機能が低下して体外受精へ変更。
数回にわたり採卵へ向けて排卵促進剤を使用したが、卵胞が現れず断念。
遠赤療導院に望みを託して2007.01.18に受診。
コスモパックCLを遠赤療導院より購入して自宅療法と2週間に1度の耳介療法を受ける。
翌月の2/7・2/28に不整出血があり、3/24・4/16・5/14と生理が起こる。
5/14の生理後、婦人科で体外受精の準備を開始。
誘発剤により3個の卵子が採卵されて2個が受精、新鮮杯移殖を受け1個を凍結保存。
移殖直後の7/16に来院し着床の安定に向けて耳介療法を施し判定日を待つ。
7/26の妊娠判定は陽性となり、願い続けたご懐妊が成就。
翌年、3/31に女児を出産。
O・A様 (23歳) 静岡県
2002年の春、生理不順が続き、婦人科を受診して生理を整えるを治療を受ける。
2003年10月以降、無生理となりホルモン剤で定期的に生理を起こす。
2005年4月26日、ホルモン剤を使用しなければ生理が起らなくなり遠赤療導院へ。
ホルモン剤を中止して、週に4~5回の遠赤外線療法と2週間に一度の耳介療法を受ける。
通院を開始して35日目の5月31日に自発生理が発生。
以降は自宅で遠赤外線療法を行いながら2週間に一度、耳介療法を受けに通院。
その後も7/2・8/2・9/29・11/24と自発生理。
S・K様(28歳) 静岡県
初潮以来、生理不順の傾向。
社会人になってから22~45日となり不整出血も加わり婦人科での治療を開始。
生理周期を整えるために定期的にホルモン剤を使用。
しかし、不整出血が続き、しばらく薬を止めて様子をみるが変化なし。
27歳の時に結婚が決まり、婦人科への通院を再開してカウフマン療法を開始。
治療を進めるうちにホルモン剤を使用しないと卵胞が現れず、不正出血もたびたび起こるようになる。
医師と相談して、2006年1月でホルモン剤を中止。
ネットで遠赤療導院を知り、同年、4/15から通院を開始して5/13に自発生理が起こる。
勧められたコスモパックCLを使用して自宅で本格的に遠赤療法を開始。
その後は5/20頃に不整出血があったが、6/8・7/30・9/10・10/11と周期が乱れがちながらも自発生理が発生。
それ以降は良好な周期で自発生理が起こる様になり安心して、翌年の春に結婚。
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