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早発閉経 POFの改善例一覧

無生理 早発閉経 POF

N・K様(31歳) 静岡県
1999年9月の生理以降、無生理となり婦人科にて治療を受けるが、改善せず早発閉経と診断。
2002年5月16日、遠赤療導院へ。月1回の通院と自宅にて遠赤外線療法を開始。
開始3ヵ月目の7/10より生理様の不整出血(14日間)が発生。
8/22~生理様の不整出血(17日間)、9/25より同じく生理様の不整出血(14日間)。
不整出血がおさまった2日後の10/10~自発生理(5日間)が発生。
翌月も引き続き順調に11/8自発生理

N・C 様 (31歳)静岡県
初妊娠で早期流産した後に生理不順となり、ホルモン剤と排卵促進剤により2度妊娠したが、ともに流産。
以降も治療を継続したが、卵巣機能が低下して早発閉経と診断。
2004.10.02、遠赤療導院を受診、ホルモン剤を中止して通院開始。
11/14、12/13、1/5と続けて生理様の不整出血あり、2/3に通常の自発生理が発生。
3/18に不整出血(3日間)、4/12と5/23に通常の生理があり妊娠に向けて継続。

M・K 様 (31歳) 静岡県
生理不順が続いた後に3か月間の無生理となり婦人科を受診。
早発閉経と診断されホルモン治療を開始したが、改善せず。
2005年5月、遠赤療導院を受診、ホルモン剤を中止する。
通院開始8ヶ月後、自発生理が発生。

S・M様 (31歳) 東京都
2001年1月から突然に無生理となり病院にて治療を受けるが、早発閉経と診断が下される。
2006.03.09 遠赤療導院を受診し2週間に一度の通院と自宅での遠赤療法を開始。
2006.10.02 自発生理。


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