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早発閉経 POFの改善例一覧
早発閉経 妊娠 出産
E・M 様 (31歳) 岐阜県
2001年5月の生理以降、無生理となり婦人科にて治療を受けるが、改善せず早発閉経と診断。
2006.07.08、遠赤療導院を受診し、月に1回の通院をしながら自宅にて遠赤外線療法。
開始3ヵ月後の10/01に5年ぶりの自発生理。
M・K様 (35歳) 東京都
20代後半から生理不順のため医師の指示で6ヶ月に一度、生理を誘発。
しかし、生理不順の改善は得られず無生理状態となり早発閉経と診断され、カウフマン療法を開始。
友人の紹介で2007年7月に遠赤療導院を受診。
以降はホルモン剤を使用しないまま8/24、9/26と自発生理。
I・S様 (33歳) 奈良県
結婚2年後、生理不順のため婦人科を受診。
卵巣機能低下による早発閉経の可能性有りと診断され、ホルモン剤による治療を開始。
2009年1月末、遠赤療導院を受診。以降、ホルモン剤を中止して月1回の通院。
3/24、4/29、5/29と自発生理発生。自然妊娠が可能な状態となる。
7/04に生理が起った時点で早い妊娠を願う本人の希望で自然周期での体外受精を大坂の不妊外来へ打診。
8月に不妊外来の診察を受け、9月から体外受精に向けて準備を始める事が決定。
体外受精の準備を始める前の8月末に自然妊娠し、9月に予定通り受診した不妊外来で妊娠を確認され、2010.04.10出産。
N・A様 (33歳) フランス在住
26歳~生理不順となりピルによる生理誘発を行う。
31歳で結婚し不妊専門医の診察を受け早発閉経と診断されホルモン剤による治療を開始したが、妊娠は諦めるように医師から宣告を受ける。
2009.01.20、早発閉経で見つけた遠赤療導院からコスモパックを取り寄せて指示に従いフランスにて遠赤外線療法を開始する。
2009.06.11、日本へ一時帰国して遠赤療導院を受診し1ヶ月間通院した後、フランスにて自宅療養に専念。
2009.10.31、8年ぶりの自発生理が起る。
2009.11.28、自然妊娠(市販の妊娠検査薬にて妊娠反応あり、その後、ラボにて妊娠判定)。
2010.07.23、男児出産。
ご本人のブログ https://blogs.yahoo.co.jp/ainakaharablog/4090054.html
Y・H様 (24歳) 北海道
12歳で初潮。順調に生理が有ったが16歳頃より生理不順を経て無生理となる。
始めの頃は病院へ行き数回生理を起こしたが、お薬を使えば起こるので無理に生理を起こさずに過ごす。
結婚を考える男性と出会い、本格的な治療をするため婦人科を受診。
検査の結果から早発性閉経と診断を受ける。
医師からは治療法がなく、自然に生理は起こらないので妊娠はできないと。
ホルモン異常により障害が起こる可能性があるので、お薬で定期的に生理を起こすように勧められ処方されたが、卵巣機能の改善のためではない事から服用せず。
改善を信じてネットで検索した遠赤療導院へ電話で予約。
2009.12.16に初検を受けて不良原因と治療法の説明を受ける。
頻繁に通院できない事から自宅療養にと勧められたコスモパックCLを購入。
使用すると気持ちが良いので言われたとおり毎日使用する。
2010.01.12の再診で良好な改善状況が確認され、その翌日から大量のオリモノが発生して復活の兆しを感じる。
2010.01.16の朝、嬉しい復活の自発生理が起こる。
ホルモン剤による生理から5年ぶり、自然な生理からは8年ぶりの生理。
その後も自発生理が継続して起こるようになる。
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