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早発閉経 POFの改善例一覧
K・M様 (32歳) 愛知県
結婚4年目妊娠を希望して婦人科を受診。
エコー検査とホルモン検査値から卵巣機能低下症と診断。
ホルモン治療が開始され通院。
2008.10.07遠赤療導院を受診。
ホルモン剤を中止して遠赤外線療法を自宅で開始して月に一回通院。
翌年、5月に自然妊娠し12/2出産。
S・O様 (32歳) 新潟県
20歳頃より生理不順となり、25歳より婦人科へ通い定期的に生理を起こす。
結婚を期に2008年6月より不妊専門医による治療を開始したが、卵胞の発育が悪く排卵しなくなる。
同時期、体調不良が酷くなりホルモン剤治療に疑問を感じる。
2009.10.31 遠赤療導院を受診、以降は月に一回の通院。
2009.12.18 5年ぶりの自発生理。以降も継続し自発生理。
N・M様 (30歳) 静岡県
両側性卵巣膿腫と生理不順による不妊。
深刻な右卵巣の摘出手術を行い、5cmほど腫脹した左卵巣は温存。
術後は無生理状態となる。
ホルモン剤による不妊治療を行い、体外受精に向けて誘発したが卵子が育たず失敗。
その後、卵巣嚢腫の悪化によりホルモン剤を中止。
3ヵ月後の2009.11.07に遠赤療導院を受診。
2009年12月に自然妊娠し2009.08.14に男児を出産。
S・I様 (26歳) 静岡県
不妊治療3年・体外受精・着床障害。
体外受精に向けて誘発を行い16個の胚盤胞を凍結。
移植を行うが15個失敗。
2009.10.24 凍結保存された最後の胚移植を翌月に控え遠赤療導院を受診。
以降、移殖日まで集中的に毎日通院して体調調整を行う。
11/01胚移植、11.10陽性反応、11.17胎嚢確認、11.24心音確認。
2010.07.15男児出産。その後、2012.03.15自然妊娠し、2012.11.02出産
N・M様 (29歳) 愛知県
20歳頃から生理不順、9年間、数ヶ月に1回のペースで生理誘発を行う。
結婚後、不妊外来へ転院し多嚢胞性卵巣が判明し治療を開始したが卵胞が育たず。
2010.01.23、遠赤療導院を受診。以降ホルモン剤を中止。
2010.03.10、再検にて自然妊娠の兆候があり、安静を取り無理をせずに過ごす。
翌月、妊娠確定。
N・K様(31歳) 静岡県
1999年9月の生理以降、無生理となり婦人科にて治療を受けるが、改善せず早発閉経と診断。
2002年5月16日、遠赤療導院へ。月1回の通院と自宅にて遠赤外線療法を開始。
開始3ヵ月目の7/10より生理様の不整出血(14日間)が発生。
8/22~生理様の不整出血(17日間)、9/25より同じく生理様の不整出血(14日間)。
不整出血がおさまった2日後の10/10~自発生理(5日間)が発生。
翌月も引き続き順調に11/8自発生理。
N・C 様 (31歳)静岡県
初妊娠で早期流産した後に生理不順となり、ホルモン剤と排卵促進剤により2度妊娠したが、ともに流産。
以降も治療を継続したが、卵巣機能が低下して早発閉経と診断。
2004.10.02、遠赤療導院を受診、ホルモン剤を中止して通院開始。
11/14、12/13、1/5と続けて生理様の不整出血あり、2/3に通常の自発生理が発生。
3/18に不整出血(3日間)、4/12と5/23に通常の生理があり妊娠に向けて継続。
M・K 様 (31歳) 静岡県
生理不順が続いた後に3か月間の無生理となり婦人科を受診。
早発閉経と診断されホルモン治療を開始したが、改善せず。
2005年5月、遠赤療導院を受診、ホルモン剤を中止する。
通院開始8ヶ月後、自発生理が発生。
S・M様 (31歳) 東京都
2001年1月から突然に無生理となり病院にて治療を受けるが、早発閉経と診断が下される。
2006.03.09 遠赤療導院を受診し2週間に一度の通院と自宅での遠赤療法を開始。
2006.10.02 自発生理。
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