- HOME
- 早発閉経 POFの改善例
- 早発閉経 ネフローゼ 出産
早発閉経 POFの改善例一覧
早発閉経 ネフローゼ 出産
F・A様(31歳) 三重県
無生理、卵巣機能不全、早発閉経(P0F)
2011年11月4日に最終生理(29歳)。
2012年2月に産婦人科へ通院開始。
2012年4月不妊専門外来を受診。血液検査(高FSH・低E2)で早期閉経と診断される。
2012年6月ホルモン治療(生理誘発~誘発剤)を続け卵が1つできる→採卵→顕微授精→胚盤胞にならず終わる。
2012年7月誘発を続けて、また1つ卵ができる→採卵→顕微授精→胚移植(胚盤胞)→着床→8週で心拍確認直後に流産。
2012年9月30日、遠赤療導院を受診。五臓六腑の測定を行った後に施術をして妊娠と妊娠維持に不足する働きを整える。
また、コスモパック遠赤療導院仕様を購入して自宅で使用での使用を開始する。
2013年9月28日、妊娠報告。2014年5月ご出産。
O・N様(29歳) 静岡県
ネフローゼ症候群、不育症(流産)
結婚後の22歳頃から倦怠感や浮腫みが出るようになり、病院で検査を受けてネフローゼ症候群と診断される。
投薬治療(プレドニン)により症状が改善したことで徐々に薬を減らして支障のない日常生活をおくる(プレドニン12.5mg/day)。
2011年12月に自然妊娠したが、子宮外妊娠であることが判明して右卵管切除の手術を受ける。
2012年3月、自然妊娠。正常妊娠であることが判明したが、7週で流産。
2012年12月、自然妊娠。胎児水腫により5ヵ月で流産。
2013年5月、知人の紹介で遠赤療導院を受診。コスモパック遠赤療導院仕様を自宅で使用しながら、1ヶ月に1回の通院を開始。
遠赤外線療法2ヶ月目から尿たんぱくが減少して薬(プレドニン)が減る。
2013年12月に生理が遅れたことで婦人科を受診。自然妊娠(正常妊娠)が判明。
2014年7月に女児をご出産。
N・C様(33歳)静岡県
生理不順、生理痛、不妊、IVF
初潮以来、生理不順があり結婚後は妊娠を望んで地元の婦人科を通院するが妊娠に至らず。
2013年4月に遠赤療導院を受診し、不妊の原因となる不調の改善に向けて通院を開始。
2013年5月、不妊専門外来を受診し、専門医の勧めで体外受精(IVF)へとステップアップ。
6月末に3個の採卵に成功し2個が受精したが、いずれも培養段階で停止。
以降は卵巣を整えて良好な卵胞の発育と採卵に向けて遠赤療導院での施療を2週間に1回のペースで行い、8月末に卵子が2個採卵されて無事に凍結保存。
しかし、採卵後に体調不良が生じたことで体調が整うまで移植を延期して遠赤療導院での施療に専念する。
10/18、移植。10/28、hCG値が低く妊娠判定が得られずに10/30生理となる。
引続き、次の移植に向けて自宅で遠赤外線療法を行い、遠赤療導院で2週間に一度の施術を受ける。
12月初めに移殖を行い、12/26に妊娠が確定。
2014年9月4日、女児を出産(当日、ご本人から報告)。
フリーワード記事検索
カテゴリー
最近の記事