- HOME
- 早発閉経 POFの改善例
- 卵巣機能低下 妊娠 出産②
早発閉経 POFの改善例一覧
卵巣機能低下 妊娠 出産②
N・M様(32歳) 静岡県
二人目不妊(卵巣機能低下症)
2009年4月にふたりめを自然妊娠したが、翌月に流産。
流産から2ヶ月で生理は再開したが、生理不順となり病院で卵巣機能低下症と診断される。
しばらく通院するも妊娠に至らず、友人の紹介で遠赤療導院を2010年7月に受診し通院。
2か月後の9月に生理が遅れて病院で妊娠が確認される。
その後は順調な経過を経て2011年5月に男児ご出産。
K・U様(34歳) 静岡県
不妊(原因不明、生理痛、生理不順の傾向)
人工授精(AIH)を5回行うが未妊、病院への通院を中止して2010年8月に遠赤療導院を受診。
受診翌月の9月は生理痛が緩和されて効果を実感する。
10月に生理予定日を過ぎても高温期が続き自然妊娠の可能性。
10月末、病院にて妊娠を確認。
2011年5月、突然に破水したが、緊急切開にて元気な男児をご出産。
2015年1月7日、二人目を望んで受診し、同年6月に妊娠確定。
2015年12月28日、男児をご出産。
N・A様(41歳) 新潟県
2008年2月の生理後、1週間程して不正出血が始まり、2週間ほど出血が続いたことで不安となり婦人科を受診。
止血剤とホルモン剤による治療を受けて不正出血は治まるが、以降は無生理状態になりホルモン剤治療を勧められるが、ホルモン剤治療に不信と不安があるため拒否。
同年5月19日、ネットで見つけた遠赤療導院を受診し施療を受けた翌日の20日に通常の月経が発生。
その後、1ヶ月に1回の通院を開始して7月、8月、9月とやや不順ながら生理が起こる。
10月の高温期が長いことから妊娠検査薬を試して陽性反応があり、5日後に病院で妊娠反応が確認されるが、11月に少出血が数日続いた後に腹痛を伴う大量の出血と伴に無念の流産。
1ヶ月半ほどで生理が再開したが、以前にも増した生理不順で経血も少なくなり4月に再度、遠赤療導院を受診。
翌月5月に高温期がないまま通常の生理があり、6月は茶色のオリモノが6日間続いて生理は起こらず、7月3日から10日間の生理、8月生理無し、9~12月は基礎体温が2層となり正常な生理、1月は生理がなく2月に妊娠が判明。
流産した時の経験から大事をとり無理をせずに過す。
2010年10月12日、前期破水により緊急帝王切開で3778グラムの男児をご出産。
A・A様(38歳) 東京都
卵巣機能低下・子宮内膜症・左卵管閉塞
2009年8月に遠赤療導院受診。2010年5月自然妊娠。
M・A様(34歳) 静岡県
31歳の頃、生理後に不正出血が続き病院の診察で卵巣機能低下と内膜症を指摘され、体外受精に向けてセロフェンやクロミッドによる治療を1年半ほど続けるが妊娠に至らず、卵巣の機能低下が進んだことで知人に紹介された遠赤療導院を2009年2月に受診。
体外受精の成功に向けて遠赤外線療法による卵巣機能の回復を願い通院を開始。
生理が順調となり、2009年10月に再度体外受精に臨み、4個採卵されてすべて受精に成功し凍結。
翌11月、移植は自然周期で行い、翌月妊娠確定。2011年7月、男児ご出産
K・J様(35歳) 兵庫県
卵巣機能低下症・子宮体癌1a期・早期流産3回
31歳の時に進行性子宮体癌1a期と診断されたことにより、癌の進行よりも早い妊娠に向けてホルモン療法で癌を抑制しつつ体外受精にて不妊治療を開始して約半年間に採卵で合計5個の受精卵を凍結保存。
しかし、その時点で癌が再発したためホルモン療法を再開し半年ほどで完了。
不妊治療を再開して2009年11月と2010年3月、同年6月にそれぞれ妊娠反応が得られたが、流産となる。
ネット検索して遠赤外線療法を知り、通院はできなくても度重なる流産の改善と癌への効果を期待してコスモパックCL(遠赤療導院仕様)を2010年6月に購入し使用を開始する。
同年11月に移植、12月2日に妊娠確定。
妊娠以降は出産予定日まで、癌の進行との競争状態となる。
2011年7月、帝王切開にて無事に出産。同時に進行した子宮癌とともに子宮全摘出を行う。
フリーワード記事検索
カテゴリー
最近の記事